こんにちは、ゴリランナーです。
4本目の記事で「走り続けられた理由の1つは、YouTubeを耳で聴きながら走ること」と書きました。今回はその続きです。
忙しくて勉強の時間がとれない40代に、ランニング4年目の私が伝えたいことはこれです。
イヤホンを片耳につけて、YouTubeを1.5倍速で聴きながら走る。それだけで、走る時間がそのまま勉強時間になります。
結論:高いイヤホンも、特別な準備もいらない
- イヤホンは安いものでOK(私は2,000円)
- 片耳だけにつけて、周りの音を聞きながら走る
- 再生速度は1.5倍がちょうどいい
- 聴く内容は、興味があるものなら何でもいい
もともと私が走り始めた理由の1つが、この「走りながら聴く勉強」でした。走る時間と勉強する時間を別々にとらなくていいので、続けやすいと感じています。
4年間使っているのは、Amazonの2,000円イヤホン
今使っているのは、Amazonで買った2,000円ほどのワイヤレスイヤホンです。走り始める前から普段使いしていたものを、そのまま使っています。
使ってみて感じた良い点と気になる点はこちらです。
- 良い点:走っていて落ちたことはない。汗で壊れたこともない。安いので、壊れたりなくしたりしても気持ちのダメージが少ない
- 気になる点:音質はよくない(慣れると普通に使える)。雨などで濡れると、タッチ操作が勝手に反応することがある。耳の穴への圧迫感が強く、痛くなることがある
また、イヤホンはふだん片耳だけにつけています。もう片方の耳で周りの音が聞こえるので、走っていて車や自転車の音が聞こえず困ったことはありません。
※耳の痛みや違和感が続く場合は、無理せず医療機関に相談してください。
それでも、耳で勉強するだけなら2,000円のイヤホンで十分でした。
走りながら聴くなら1.5倍速がちょうどいい
いろいろな速さを試した結果がこちらです。
| 再生速度 | 走りながら聴いた感想 |
|---|---|
| 1倍 | 遅く感じる |
| 1.5倍 | 聞き取りやすく、内容も頭に入る(普段はこれ) |
| 2倍 | 聞けるけれど、頭に入らない時がある |
| 3倍 | 聞き取れなかった |
1.5倍なら、30分の動画が20分で聴き終わります。通勤中や家での作業中も含めると、1週間で14時間以上は耳で聴いています。

何を聴いている? 堅い勉強だけじゃなくていい
私が聴いているのは、こんなジャンルです。
- 社会保障や税金の話(仕事に関係するもの)
- お金の動画
- 生き物の動画
- ゲームの動画
- 植物の動画
仕事の知識を増やしたいことと、自分のお金を守る力をつけたいことが、聴き始めた理由です。自分の知識がいつか誰かへのアドバイスにもなればいいな、とも思っています。耳で勉強を続けてきて、今はお金への不安がかなり小さくなったと感じています。
とはいえ、勉強っぽいものばかりだと疲れます。興味のある動画を混ぜると、走る時間が楽しみになります。
頭に入らないときと、続けるための工夫
ふだんのジョギングなら、内容はちゃんと頭に入ってきます。ただし、全力で走るときや長い上り坂では、聴く余裕がなくなることもあります。
そんなときの工夫は次のとおりです。
- 走り疲れたら音楽に切り替える:YouTubeのミックスリストを流しています
- 大会前は有料版に切り替える:ふだんは無料版、大会が近い時期だけ有料のYouTube Premiumにして、広告が入らないようにしています

まとめ:次は耳にやさしいイヤーカフ型へ
- イヤホンは2,000円でも、耳で勉強はできる
- 片耳+1.5倍速が、走りながら聴くのにちょうどいい
- 聴く内容は勉強だけでなく、好きなジャンルを混ぜる
- 疲れたら音楽に切り替える
ただ、耳の穴が痛くなる問題はずっと気になっていました。そこで今回、耳の穴に入れない「イヤーカフ型」のイヤホンへの買い替えを考えています。重視したいのは、耳への違和感のなさ、軽さ、フィット感、そして機能性です。

ちなみに、本を音声で聴くサービス(Audibleなど)はまだ使ったことがありませんが、少し気になっています。
次回は、2,000円のイヤホンしか使ったことがない40代が、初めてちゃんとしたイヤーカフ型イヤホンを買って走ってみた話です。落ちないか、周りの音は聞こえるか、1.5倍速の声は聞き取りやすいかなど、今のイヤホンと比べてレビューします。


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